地球から見た実際の星空(明るい星の位置と色、天の川、マゼラン雲、アンドロメダ銀河)をもとに、宇宙船が光速に近づいたときの見え方を特殊相対性理論の式でその場で計算しています。星が前方に集まる「光行差」、青と赤に色が変わる「ドップラー効果」、前方で輝き出す「宇宙背景放射」、そして船内と地球で時間の進み方がずれる「時間の遅れ」を順に見ていきます。再生中も画面をドラッグすると見回せます。
明るい星は実際の位置・明るさ・色温度、暗い星と天の川はそれをもとに統計的に配置したものです。明るさは可視光の黒体放射で近似した簡略モデルで、目が慣れるのと同じように画面の明るさを自動で補正しています(右上の「明るさ補正」)。加速に必要なエネルギーや星間物質との衝突、宇宙の膨張は考えていません。