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十和田八幡平国立公園 | 八幡平
A sea, lifted into a mountain.
はるか南の暖かい海に積もったサンゴや貝殻が、3億年の旅の果てに八幡平の山肌へ。スライダーを動かして、足もとの白い石灰岩がたどってきた旅を追いかけよう。
遊び方:各地点の「関門クイズ」に正解してスタンプを5つ集め、最後は現地で“発掘”しよう。
石灰岩をこすって、3億年の旅を終えたアンモナイトを掘り出そう。(実際の露頭では採取は禁止です)
これは物語を体感するための簡略モデルです。実際には、南の海でできた石灰岩(サンゴや貝殻=炭酸カルシウム)が海洋プレートに乗って北上し、大陸の縁で削り取られて“付加体”となり、その後の造山運動と火山活動で隆起して地表に現れた、という長い過程が背景にあります。石灰岩に残るアンモナイトは、その“かつての海”からの使者です。東北ではアンモナイトを含む海の地層が北上山地などで広く知られています。
露頭は国道341号・大場谷地の駐車場(P)のすぐそば、道路の南側に白く見える岩肌です。観察できるのは十和田八幡平国立公園内で、化石・岩石の採取は法律で禁止されています。登山道や道路から離れた立入制限区域にある場合もあり、無理な接近は危険です。安全な場所から、自然を傷つけずに。
参考座標 39.990267, 140.749184(秋田県鹿角市 八幡平)
露頭の紹介:〔研究者名・番組名をここに正しく記載してください〕
構成・制作:@christinapeko / 大場谷地・3億年の旅
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